今回はコマンドの
「オプション」を
詳しく見よう!
ls の -l
とかだよね!
オプションには
大きく分けて
2種類あるんだ
1つ目は 「ハイフン1つと1文字」で指定する
「ショートオプション(short option)」
ls -l の -l のように
ls -l
2つ目は、「ハイフン2つと英単語」で指定する 「ロングオプション(long option)」
ls --list のようにls --list
ls の -l と --list はショートとロングが違うだけで同じオプション指定なんだロングオプションは見た目が説明的でわかりやすいねでも入力が長くなってしまいそうかな
多くのコマンドはショートオプションをまとめて指定ができるんだ
たとえば
ls に-a と -l を指定するならls -a -l の代わりにls -al と書けるよつまり以下の2つは同じ指定ということだね!
ls -a -l
ls -al
なるほど!普段使うならショートオプションが楽そうだね!
--多くのコマンドが「オプション」と「引数」の区切り 「ここまでがオプションでここからが引数」 という目印になるんだ
-- を認識するよ使いみちが思いつかないなぁどういうときに使うのかな?
例えば
-f という名前のファイルを作ろうとして以下を実行したらどうなるだろう?touch -f
シェルは
touch の-f オプションと解釈してしまいそうだね…そこで
-- を使って以下のように指定しようtouch -- -f
-- の後ろに続く -f はオプションじゃなく引数つまり -f というファイル名と解釈してもらえるんだね!今回はオプションについて学んだよ!「ショートオプション」 「ロングオプション」の 2種類の指定があるんだ!また
-- はオプションと引数の区切りを表すよ!まだ
ls の -l オプションぐらいしか教えていないけどこれからたくさんのオプションが登場するよls -al のように複数のオプションを指定する機会は良くあるからオプションの基本は押さえておこう